はい。
その魚介類の養殖に、大きな意識改革をしないとならない時代が来ました!
今月7日、国内老舗のオーガニック系宅配会社が「サステナブル・シーフード最新動向発表会・試食会」を開催しました。
その発表会では、その会社が連携している5社のシーフード領域におけるサステナブルな取り組みが紹介され、製品の試食が実施されています。
例えばクリーンラベル。
『欧米やアメリカを中心に広がった食の志向・トレンドのこと。食品パッケージのラベル(表示)が明確でわかりやすいこと、そしてシンプルであることなど、その透明性を重要視するものだ。原材料や産地、生産者が明記されていることも含まれる。消費者の食に対する関心の高さの現れであり、知りたいという欲求から生まれた概念だと言える。但し、世界共通の定義はない。』
例えばツナ。
クリーンラベルにこだわり、えんどう豆、海藻、ビーツジュースなど9つの原料のみを使用した代替マグロ「Impact Tuna」を開発した。
例えば、屋内型閉鎖循環式エビ養殖。
例えば、閉鎖型循環式陸上養殖でサーモン養殖。
ソイミートも食べない店主ですが、代替えだから食べ放題でもOKって意識を変えるだけで、食の認識は変わります。
JIYUTEIでは、合鴨農法で有名な中道農場様とのご縁により、JIYUTEIのお客様ご家族と田植えに初挑戦させて頂きました。

本物だから守る。
本物だから大切。
本物だから感謝して、その命を頂きます。


「食」を改めて考える機会を作ってくださった中道農場様のファミリー様にド感謝??
買う事で人を苦しめている事があります。
人権を念頭に置く購入を。
ジェノサイド撲滅。
日本で、世界で今起こっていること、関わっていること。
貴方のしている寄付金は何に使われていますか?
とても重要なことです。
JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、エシカルにこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召しあがれるのです。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
JIYUTEI 店主