骨つき肉を煮ればいいのよね。
ボーンブロス。
違います。
多くの食肉には、遺伝子組み換え飼料、抗生物質、ストレス過多。
それに??ホルモン剤のリスクが語られています。
それは牛乳に始まる全乳製品も然りです。
多くの料理研究家さんは鶏を使います。
それはお手軽だから。
JIYUTEIではグラスフェットのラム肉、山羊肉を使います。
低カロリーで高タンパク。
お勧めはスペアリブ。
コレに日高昆布と本枯れ雌節を加えて、コトコト煮込む。
更に季節の野菜とフレッシュなレモン(リンゴ酢でもOK)を入れる。
最後にJIYUTEIのお塩、クラタペッパーを加えて出来上がり。
要は?? 、素材です。
ボーンブロスを推奨する消化器のDrは
①ボーンブロスに含まれるゼラチンには、抗炎症作用、免疫の調整、細胞を保護する作用などがあり、リーキーガットを改善させる効果がある。
②細胞を活性化して体内に蓄積した毒素を排出し、細胞外マトリックスを浄化してくれる。
③ボーンブロスに含まれるゼラチンは、天然のボトックス注射とも言える。
④ボーンブロスにはインスリンの作用を強めて血糖を安定させ、脂肪を燃焼。
&ダイエットの際に飲むように勧める治療家も少なくありません。
⑤ボーンブロスにはコンドロイチン、グルコサミン、ヒアルロン酸といった関節の健康を維持するための栄養素が多く含まれている。
⑥ボーンブロスのゼラチンに含まれるグリシンは抗酸化作用のほか、肝臓の解毒機能をサポートしたり急性炎症、慢性炎症を共に抑制することがわかっている。
どう?
試さないわけないよね。
買い物は、貴方が選ぶ農家、商店、企業の継続応援。
買う事で人を苦しめている事があります。
人権を念頭に置く購入を。
ジェノサイド撲滅。
日本で、世界で今起こっていること、関わっていること。
JIYUTEI は、オーガニック、自然栽培、在来種、エシカルにこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召しあがれるのです。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。
JIYUTEI 店主
2)ボーンブロスの作り方 のこと
2022年3月6日