飲水には気を使うけど、お風呂やシャワーのお水を気にしないのは何故⁉
水道水には、浄水場で殺菌をするため塩素が添加されています。
濃度は0.1㎎/L以上。
上限はありません。
水道水を安全に使用する為に、塩素で殺菌し消毒を行うことは、保健衛生のためになくてはならないものです。
しかし、残留塩素は、物質に付着しやすい性質を持っているため、実は肌にも髪にも付着しやすいという特徴があるんです。
また塩素には、肌や髪を構成しているタンパク質を痛めるという作用があるため、いろいろな悪影響があらわれます。
塩素は、食塩から苛性ソーダを造る時に副産物として大量に生成される物です。
先日の旅行先で、入浴後の肌の乾きや湯シャンだけの髪のパサつき・・・
気になる気になる💦
これは塩素による殺菌のせいもあるのでは無いか・・・
実は飲水より肌の方が、水道水の影響を受けている水量は多いのですよ。
意外な盲点は、食べ物でも同じ事。
今の食事やサプリメント、薬の盲点。
考えてみませんか。
健康は、自分で判断し選ぶ時代だとJIYUTEIは考えます。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。
明日のJIYUTEIは、店主不在ですが他の者にて対応させていただきます。
JIYUTEI は、オーガニック、自然農法栽培、在来種にこだわります。
だからJIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心して召し上がれるのです。
グラノーラのJIYUTEI 店主
エントランスより
水道水 のこと
2018年3月29日