低体温とは体温が35℃台の状態のことを言います。
しかし、近年では平熱が34度台という人が急増しているのはご存じでしょうか?
体温が1℃下がると、免疫力が3割も下がると言われています。
実は記録によると、50年前の日本人の平均体温は、36.9度もあったそうです。
一般に、体温と免疫力、自律神経系の関係は切っても切れないものと言われています。
36.5℃-免疫力や代謝が最も活発に働く、快調な体温٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
36℃-体はブルブルッと震えて熱を生産しようとします。
35.5℃-代謝機能低下、排泄機能低下、自律神経症失調症の発症、アレルギー症の発症など体の機能が狂い始めます。
35℃-内臓機能は正常範囲で働くことができるけれど、ガン細胞が最も活発に増殖し始める温度です。
34℃-生存ギリギリ:(;゙゚’ω゚’):
33℃-凍死寸前の体温(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
どうして頭痛もちが多い
どうして肥満が増えている
どうして癌患者が増えている
どうしてアレルギー症状の人が多い
どうして小学生でも肩こりの人が多い
どうしてインフルエンザにかかる人が多い
明日に続きます。
【お知らせ📢】
本日、喜界島から安全で美味しいオーガニック栽培のパッションフルーツ贈答用が届きましたよ。
大切な方に、お世話になってたお礼にとキット喜ばれます。
肌荒れやニキビで悩んでる方、胃の調子がイマイチの方❣
オススメです。
本日も ご来店くださいまして ありがとうございました。😊
JIYUTEI 店主
1)低体温症 のこと
2017年7月14日