日常生活の中の有害物質を避けよう❣と言われても
身体のどこも痒くも無いし、痛くも無いよなぁ~
はい。
チリも積もれば・・・・でございまする~~(^◇^;)
ラウリル硫酸ナトリウムやプロピレングリコールなどは、
色々な日常生活品に使われていますね。
通常、これらから作られる製品は、単体では無く複合されて作られています。
複合される場合、予測のつかない病気の発症にも繋がりかねません。
それらは、皮膚や舌下の静脈を通して、簡単に体内に吸収されるようですよ。
日本で認可されている有害化合物の多くが、欧州などでは禁止されている
例が多いことが物語っております。
毒物学の世界的権威であるアメリカのサミュエル・エプスタイン博士は、
『食べ物や飲み物、身の回りの生活用品は よくよく吟味して無害なものを
選ぶべきであり、決して企業の宣伝文句に騙されてはいけない』と警告して
いたようです。
では何故、製品の多くに有害物質が使われるのでしょうか?
答えは簡単( ̄Д ̄)ノ
『化学物質は、原価が安く製品を長持ちさせるから。』
「解毒のこと」でも書きましたが、体内に入ってきた有害物質の解毒する場所はありますが(量が多い場合は、様々な部位に溜まる)、皮膚や舌下から侵入してきた有害物質にはありません。
健康も選ぶ時代です。
JIYUTEIは、安心安全な素材で 皆様の健康維持の応援をします。
【お知らせ】
明日から期間限定で、名古屋市中区栄のカフェ【S–5104】でも
JIYUTEIのオーガニックグラノーラをお買い求めいただけます。
フルーティなコーヒーとイケメン店長の笑顔にホッコリしてください(≧∇≦)
本日も ご来店頂きまして ありがとうございました。
JIYUTEI 店主
JIYUTEIエントランスより
日常の化学物質② のこと
2016年9月9日