商品表示の添加物は、どこの国のものかな⁉
そんな事気にしないのに、野菜の輸入先は気にするのね ⤵ (; ̄O ̄)
国産よりも更に安価な添加物を使っていたら、儲かるのは企業でしょ~(^◇^;)💦
例えば、グルタミン酸ナトリウム
アメリカでは、『NO MSG』 の表示シールがバンバン貼られているくらいの嫌われ物。
開発者や特許企業が日本なだけに、日本人にとっては身短な調味料でもあります。
ラーメン屋、レストラン、コンビニ弁当や健康飲料水などなど、ありとあらゆる物に混入されていますね。
開発者の池田教授は、1907年に約38 kgの昆布から煮汁をとり,L-グルタミン酸ナトリウム約30 gを得ることに成功しました。
しかし今では、細菌(バクテリア)を培養する方法で大量に安価につくる技術が、日本で開発されました。
現在ではこの技術を利用して中国その他外国でもグルタミン酸ナトリウムが大量につくられています。
ソルビン酸類(合成保存料)も現在では、安い中国産等海外で製造されたものが輸入されています。
天然甘味料として大量に使用されているステビアも、現在では殆どが中国産です。
2002年 弘前大学の大黒教授らの報告によると、ラットの実験結果をもとに、アジアで緑内障が多い原因のひとつは、グルタミン酸ナトリウムが欧米に比べて広く使われているではないかと述べています。
因みに、アメリカでは離乳食に使用禁止となっています。
健康も選ぶのは自分です。
JIYUTEIのオーガニックグラノーラは、安心安全な素材と、喜界島契約農家様の愛情がたくさん詰まっています。
【お詫び】
黒糖師・杉俣紘二朗氏の有機黒糖が欠品状態にて申し訳ありません。
今しばらくお待ちくださいませ。m(_ _)m
本日も ご来店頂きまして ありがとうございました。
JIYUTEI 店主
その添加物って、国産ですか⁉ のこと
2016年8月11日